いいよ♪
メンバーのインタビューやライブの光景など活字が多いですが写真も満載で見応えありです!なかなか書店にありませんがポルノファンは買って損はなし!是非手に入れて欲しい一冊です。
バックステージレポは最上級ですが。
1ツアーまるまるのバックステージレポ、ステージレポはここまで書かれているのはこれはこれで良かったです。
しかし、書き手の主観(そして美化も)がかなり入りすぎているようにも思えました。それが良いのか悪いのか…。
今にして思えばこのツアーがポルノグラフィティの迷走転換時期だったので、その記録本だったのかと。
ポルノグラフィティの本というよりもポルノグラフィティを追ったライターさんの本だと思います。
セットで
DVDの『74ers』とこの本。
2つでようやくあのライブの世界が完結するような気がします。
僕が購入したのはTama脱退後なので、Tamaのセリフやインタビューを重点的に読みました。
いつ脱退を心に決めたのかは分かりません(晴一はライブ終了後のオフ期間と思わせる発言を以前しましたが)。
しかし、このときはまさしくポルノの一員だったのです。
ソロ後のTamaも素晴らしい曲を作ってますね。
晴一LOVE
74’のDVDだけでもいいですが、この本をよんでライブにかける情熱やたくさんの人が関わって、たくさんの人の苦労があって、 とても心が温まるエピソードや晴一くんが落ち込んでる時の感想や たまがいた時の3人のお茶目な様子などカラーも多くてDVDだけではわからない3人の素顔またNAOTOさんやポンプさんナンチャン、東京メッツの方々のレアな情報なども載っています。 だんだん出来上がっていくライブの様子がとてもよかったです。 ぜひ読んで下さい。
!!!!
最初の感想「え、これ・・・でかっ!」 思ったよりずっとでかかった。ワイクロよりずぅっと大きいサイズ。 ページを開いた瞬間に、1人10数ページ程あるカラーの個人写真。ライブが一つできるのに、色んな苦労、工夫がありそして技術がいる。 今回のライブは、晴一さんが企画をし、作り上げ、完成させた。 その素晴らしいライブ作りの裏側を書いた、この本。 苦労してるメンバー等、ライブでは出し切れてない本音、 緊張してタバコを吸って「おえぇ」ってなってる晴一さんとか・・・ きっともっとポルノがライブ大好きなのが分かると思う。 「ライブに対して疑問を持った」 一番心に残った言葉です。理由は、意外だったから。 誰が言ったのかは、自分で確かめてください。 この本を読んでから、ライブDVDを観たら、たぶん 晴一さんが伝えたかったことが少しずつでも判ると思う。 最後に1人ずつインタビューもあり、ライブについてのコメントもあります。 ファンの方は、DVDと両方目を通すとより楽しめますよ。
ソニーマガジンズ
7th LIVE CIRCUIT SWITCH―Porno Graffitti document photo book ポルノグラフィティ ワイラノクロニクル―B.PASS SPECIAL EDITION 74ers LIVE IN OSAKA-JO HALL 2003 Tour 08452〜Welcome to my heart〜 Porno Graffitti Visual Works OPENING LAP
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