ベトナム株 沸騰するアジア最後の市場 (アスキー新書)



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ベトナム株 沸騰するアジア最後の市場 (アスキー新書)
ベトナム株 沸騰するアジア最後の市場 (アスキー新書)

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ベトナム株について。

今のベトナムの現状について知ることができる本。
内容は平易でわかりやすいが、内容のわりに値段が高い。
だが、ベトナム人の性格などにも触れられていておもしろい点も見受けられる。
ランチしながらベトナム事情を聞いている、というような本。

ひとことで言うと、ホーチミンでベトナムの市場調査や日本企業のベトナム進出業務に携わる著者が、投資対象としてのベトナムの魅力を語っている本です。

ポジティヴに評価できる点は、(1) 読みやすく平易な文体であること、(2) 少ないボリュームにコンパクトに話が纏められていること(特に「第1章 外資がベトナムに注目する5つの理由」は非常に判りやすいサマリーであった)、そして(3)720円という安さ、の3点。

ネガティヴ評価:「ベトナム株」というよりは、「外資の投資先・進出先としてのベトナムの魅力」を伝えたかったように感じました。よって本のタイトルが適切かどうかは微妙。また、事実と推測がやや混沌として書かれている感あり。ただし個人的には許容の範囲ではあるので、そんなに不満はありません。

私がこの本を購入した目的は、ベトナム投資に関わる全体像を概論的に掴むことでした。そんな視点から役立ったのは以下の点。
(1)「第1章 外資がベトナムに注目する5つの理由」?なぜベトナムが注目されているかを理解するきっかけとなるよいサマリーであったこと。
(2)日本で購入可能なベトナム株関連ファンドがリストアップされていたこと。
(3)低コストであったこと:本の値段720円。また読みやすくボリュームも少ない本なので時間コストが少なくすんだ。

よって個人的な目的達成度合い+コストパフォーマンス的な意味で、星5つ。

「現地駐在員にランチをおごって、最近のベトナム事情を聞いた」と考えると、かなりコストパフォーマンスはよい本だと思いますよ。
ベトナム株入門書としては手頃にして読みやすい

低迷し続ける日本の新興市場に嫌気がさし、ハイリターンな株式市場を探していたところ、この本に出会いました。
ベトナム株入門書としては価格も手頃で、文章も平易で読みやすいので、評価できる一冊だと私はおもいます。
ベトナムの置かれている状況などがすっきりわかります。
この本を起点に、よりディープな研究へと進む方もいるでしょうが、私はあとはネットで情報を集めてベトナム株への投資を検討してみようかと思っています。
この本には、主要なサイトの情報や、ベトナムの上場企業のデータベースなどがたっぷり掲載されているからです。
この本で資産が数年で3倍になったらうれしいです。。。なんて、そんな夢を感じさせる出費でした。
ベトナムの状況を知るのによい

すらすらと読める本で、
「ベトナム株で儲かります」的な本ではないので
好感を持った。
それでも、やっぱりベトナム株を買って見たくなる。
それよりも、ベトナムに行ってみたくなったというのが
ホンネかなぁ。
今まで読んだ本の中で最低

良識を疑う内容。
序文に株のプロではないとのコメントあり、じゃあナゼ「ベトナム株」ってタイトルなの??
売りたいが為、自分の会社をPRする為としか思えない。
内容はチープの極みで、トラベルガイドの方がベトナムの実情をよく伝えていると思われます。

金を払ってまで買う必要は無し。(私は無駄使いをしてしまい大いに反省してます)
私以外の方は、買う必要は全くありません。



アスキー
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